News & Topics
- 2017/05/25 3Dプリンタを導入
-
更なる業容拡大を目指し、コンポジット(炭素繊維複合材料)造形3Dプリンタを導入しました。
■導入設備概要
Markforged社 The Mark X
造形方法
熱可塑性樹脂造形(FFF)、長繊維熱溶解造形(CFF)
最大造形サイズ
330x250x200
造形材料
ナイロン、Onyx、カーボンファイバー、ケブラー、
グラスファイバー、高耐熱グラスファイバー最小積層ピッチ
50μm
- 2017/03/17 ものづくり補助金採択決定
-
中小企業庁「平成28年度補正・革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」
の採択が決定しました。■事業計画名
炭素繊維複合材料3Dプリンターを用いた軽量かつ高強度な製品の開発・製造 - 2016/01/08 子会社設立のお知らせ
-
東南アジア最大の自動車市場であるインドネシア・西ジャワ州に子会社を設立いたしました。
■子会社の概要
商号 :PT.HIVEC DESIGN DEVELOPMENT INDONESIA (略称:HDDI )
設立年月日 :2015年12月11日
所在地 :インドネシア・西ジャワ州ブカシ県チカラン市
代表者 :井堀 浩久(CEO)
事業内容 :自動車を中心とした輸送機器の設計・開発
資本金 :25万ドル - 2014/11/10 東京デザインセンター移転のお知らせ
-
関東地区拠点の東京デザインセンターを事業拡大のため移転いたしました。
新住所 : 神奈川県厚木市恩名一丁目5番7号 第二栄光ビル2F
アクセス : 小田急小田原線 本厚木駅より徒歩約12分
- 2014/02/03 経済産業省の「異分野連携新事業分野開拓計画」に認定されました
-
鉛バッテリー再生/充電装置の開発が、経済産業省の「異分野連携新事業分野開拓計画」に認定されました。
事業分野の異なる事業者と連携し、経営資源を組み合わせて新製品生産・販売活動を行うことで新市場創出を目指す取組みに対し、認定・支援されるものです。
■認定事業テーマ】
全自動2段パルス方式による鉛バッテリー再生/充電装置の事業化中小企業庁ホームページ http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shinpou/2014/140203Ibunya.htm
- 2013/05/21 子会社設立のお知らせ
-
拡大するインドの自動車・鉄道市場への対応強化のため、
インド・タミルナドゥ州に子会社を設立いたしました。■子会社の概要
商号 :HIVEC RHINO TECHNOLOGIES Pvt. Ltd.
設立年月日:2013年5月7日
所在地 :インド・タミルナドゥ州カーンチプラム県スリペルムブドゥール区
代表者 :坂本 直隆 (CEO)
事業内容 :自動車を中心とした輸送機器の設計・開発
出資金 :2,800万ルピー
URL :http://www.hivecrhino.com/
- 2012/09/24 平成24年度前期CAD技術者試験で当社社員が最優秀者表彰
-
平成24年度前期「3次元CAD利用技術者試験1級」(社団法人コンピュータソフトウェア協会主催)の
団体部門/企業の部で、当社開発本部社員 今井雄太が最優秀者(最高得点者)として表彰されました。
CAD利用技術者認定試験制度 http://www.csaj.jp/cad/
- 2012/06/20 ISO9001:2008認証取得(本社デザインセンター請負業務)
-
HIVEC本社デザインセンター請負業務について、ISO9001:2008認証を取得しました。
適用範囲: 自動車、電車、その他機械器具等の設計開発業務
ISO9001とは、品質マネジメントシステム(Quality Management System)のことです。
HIVECは、一人ひとりが技術力を絶え間なく向上し、お客様に喜ばれる確かな仕事をするとともに、
改善を積み重ね、高い評価と信頼を得られる会社となるために、ISO9001:2008を取得しました。 - 2012/02/08 中小企業IT経営力大賞2012「IT経営実践認定企業」に認定
-
経済産業省主催の中小企業IT経営力大賞2012にて、HIVECが「IT経営実践認定企業」に認定されました。
「IT経営実践認定企業」とは、業務全般にITが活用され、そこから得たデータを経営上の判断に利用し、
企業内最適化を図っている企業として認定されるものです。
- 2011/12/28 英語版・中国語版サイト開設
-
英語版サイトと中国語版サイトを開設いたしました。
- 2011/04/05 改造EV完成試乗会を開催
-
HIVECは改造電気自動車の試作車を完成し、4月5日に試乗会を開催。
中国新聞、日刊自動車新聞、中国放送「RCCニュース6」で、紹介されました。
「燃やさない文明」を提唱し電気自動車の普及にご尽力されている、
東京大学 村沢義久総長室アドバイザーをお招きし、広島市及び関連団体、
製作関係、報道関係の方々にご出席いただきました。
改造1号車として軽自動車(AT)を改造し、4人乗車&荷室スペースを確保。
高出力モーターにより十分な加速・登坂性能を実現しています。
今後は社用車として活用しながら、性能評価し改良していきます。