経営理念・沿革
経営理念
HIVECは世界的視野に立ち、会社の繁栄と共に社会の発展に貢献します。
私たちはこの目的を達成するため、次の経営理念に基づいて行動します。
1. 全ての顧客の満足と社員の幸せに貢献します。
2. 市場性を重視し、技術力の向上を目指します。
3. 新しき技術を求める研究心とチャレンジ精神を持った人材を育成します。
4. 最新かつ正確な情報収集能力に基づき、積極的に活動します。
5. 絶えず、業界のトップの地位を目指します。
行動指針
沿革
2001年10月
「広島自動車デザイン開発会社(仮称)設立準備研究会」発足
2003年 5月
株式会社HIVEC設立 資本金2,400万円
2004年 8月
資本金7,500万円に増資
2005年 2月
中国自動車会社重慶長安汽車株式会社と技術サービス契約締結
2006年 3月
資本金1億6,250万円に増資
6月
イタリア開発会社blue engineering社と協業のための覚書を締結
9月
JAPAN TOOL SERVICE社とロシアにおける業務受託及び商談支援に関しての業務委託契約を締結
11月
広島県東広島市に本社デザインセンター開設
2007年 2月
資本金2億6,250万円に増資
9月
本社デザインセンターが日経ニューオフィス賞「中国ニューオフィス奨励賞」受賞
2008年 7月
神奈川県厚木市に東京デザインセンター開設
2011年 3月
改造電気自動車試作1号車完成
2012年 2月
経済産業省主催の中小企業IT経営力大賞2012「IT経営実践認定企業」に認定
6月
ISO9001:2008 本社デザインセンター請負業務において認証取得
2013年 5月
インドに子会社HIVEC RHINO TECHNOLOGIES Pvt. Ltd. 設立
2014年 2月
鉛バッテリー再生/充電装置開発が経済産業省「異分野連携新事業分野開発計画」に認定
11月
東京デザインセンター移転(同神奈川県厚木市内にて)
2015年 5月
鉛バッテリー再生/充電装置事業化が経済産業省「ふるさと名物等支援事業」に採択
12月
インドネシアに子会社 PT. HIVEC DESIGN DEVELOPMENT INDONESIA 設立
2016年 2月
バッテリー再生充電装置 「ツイン・パルス・チャージャー」発売
2017年 5月
コンポジット(炭素繊維複合材料)造形3Dプリンタを導入
10月
ひろしまデジタルイノベーションセンター(HDIC) との連携開始
2018年4月
広島大学との共同研究開始
10月
平成29年度ものづくり補助金によりCAEソフト(ABAQUS、Optistruct)導入
12月
経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定
2019年 4月
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを開始
2021年 3月
広島大学・近畿大学とロボットの共同開発に着手
5月
ISO14001:2015 本社デザインセンターにおいて認証取得
5月
VR事業開始
2022年 3月
「東広島SDGs未来都市パートナー」に登録