News & Topics
- 2023/02/01 全社員、福利厚生倶楽部に加入しました
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当社では、2023年2月1日より『福利厚生倶楽部(リロクラブ)』に加入しました。 これにより、育児や介護、グルメ、レジャー、スキルアップ、など各ライフステージに合わせた多彩なサービスの利用が可能となりました。 今後とも、従業員とそのご家族の毎日を応援するため、当社福利厚生の向上に努めてまいります。
- 2023/01/05 弊社が義手製作協力した植田百音さんが全国障害者スポーツ大会で3位入賞
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HIVECが義手製作に協力した植田百音さんが「いちご一会とちぎ大会・全国障害者スポーツ大会 陸上競技大会」で100m、走幅跳、2種目にて、3位入賞しました。
お祝いを申しあげます。ご入賞おめでとうございました。
- 2022/11/01 DX取組強化を狙い、解析、IT、デザイン/VR作成グループを新設しました
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2022.11.1、CAE解析、プログラム作成、デザイン/VR作成の技術者を結集し、ソリューションデザイングループに改編・発足しました。デジタル人材の育成強化と、デジタル業務の拡大加速を図ってまいります。
- 2022/09/01 樹脂流動解析 (デジタルものづくり塾)の講師助手を担当します
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ひろしま産業振興機構ひろしまデジタルイノベーションションター及び広島経済同友会ものづくり委員会共催のデジタルものづくり塾(射出成形金型)の講座に2020年より参加。さらに今年度は講師助手を担当させていただきました。
- 2022/03/28 「東広島SDGs未来都市パートナー」に登録いたしました
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2013年に「バッテリー再生充電装置」を開発して循環型社会の実現に向けた取組みを開始し、2019年以降、経営計画にSDGs取組み方針を明記するとともに健康経営や環境に配慮した経営に取り組んでまいりました。そしてこの度、これらの取組みをさらに広げていこうと「東広島SDGs未来都市パートナー」に登録をいたしました。今後、地域パートナーの一員としてSDGsの理念の普及と目標達成に向けた取組みを推進してまいります。
- 2022/02/10 広島大学・近畿大学とロボットの共同開発に着手
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大学との共同研究をもとに野外を自由に走行できるロボットの研究に着手しました。
- 2021/11/02 もみ殻事業の開始
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当社は、余剰籾殻を活用し、牛舎の敷床などに再利用する事業を開始しました。
- 2021/09/03 木村潤平選手が東京2020パラリンピック競技大会で出場競技クラス6位入賞
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HIVECが技術協力をしている木村潤平選手が東京2020パラリンピック競技大会
トライアスロン競技男子PTWCクラスで6位入賞を果たしました。前回リオパラリンピック大会では10位でした。
- 2021/07/28 当社は、広島県が主催する「Teamがん対策ひろしま」制度に参加しました。
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これは、社員と地域の皆様のいのちを守るため、広島県とともに主体的かつ積極的に総合的ながん対策に取り組む企業を登録する制度です。当社は以下の取組をおこなってまいります。
社員及び地域の皆様に対する普及啓発、及びがん検診受診率の向上に関する取組
- がん予防と早期発見のため、当社従業員の健康診断受診率100%を継続できるよう、従業員への啓蒙活動を積極的に行います。
- 「がん検診へ行こうよ」推進会議に加入し、イベントなどの推進会議活動に積極的に参画します。
治療と仕事の両立支援に関する取組
- 患者になった社員が、がんであることを理由に退職などを申し入れた時には、まずは働きながら治療をすることもできることを案内し、十分に面談等を行います。
- 相談窓口を定めて、従業員に向けて周知を行います。
がん患者団体等への支援に関する取組
- がん患者団体・がん患者支援団体が行うイベントへの支援要請等があれば、要請に応じて可能な範囲で、広報支援、人的支援などを行います。
- イベントのチラシ等を、メール、グループウエア等で従業員に周知します。
- 2021/07/14 木村潤平選手が東京2020パラリンピック競技大会の代表に決定しました
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HIVECが技術協力をしている木村潤平選手が東京2020パラリンピック競技大会トライアスロン競技の代表に決定しました。 パラトライアスロンでのパラリンピック代表はリオ大会に続き2度目になります。
https://www.jtu.or.jp/athlete/junpeikimura/
- 2021/06/07 リオパラリンピック代表選手に大学を通じて技術協力をします。
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HIVECはリオパラリンピックトライアスロン代表の木村潤平選手に対し、広島国際大学の谷口先生(総合リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 義肢装具学専攻)を通して車両技術協力を行うことになりました。
https://www.jtu.or.jp/athlete/junpeikimura/
- 2021/03/04 健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)の認定を受けました
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認定期間は令和3年3月4日~令和4年3月31日です。
健康経営優良法人とは○経済産業省が制度設計を行い、日本健康会議が制度運営を行っています。
○健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。ロゴマーク 認定証 【認定理由について】当社がこれまでに取り組んできた定期健康診断の従業員100%受診の推進や、全社員を対象としたストレスチェックの実施等に加え、中期経営計画に掲げて実施している健康経営の取組み(コロナウイルス感染症対策の実施、インフルエンザ予防接種費用の補助、メンタルヘルス相談窓口の設置、ノー残業デーの導入、職場でのラジオ体操の実施等)が評価されたものです。
今後も、当社は魅力のある企業風土の実現を進め、社員満足を向上させるため、「健康経営」の取り組みをさらに充実してまいります。
- 2021/03/02 広島大学と4つ足ロボットの共同研究を開始しました
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広島大学高木教授が研究している4つ足ロボットを工場内点検、監視用途を目的に共同で開発することになりました。
- 2020/07/30 当社は、「ひろしま企業健康宣言」制度に参加しました
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全国健康保険協会広島支部が創設した制度で、企業全体で健康づくりに取り組むことを宣言するものです。
当社は、魅力のある企業風土の実現を進め、 社員満足を向上させるため、「健康経営」の取り組みを行ってまいります。
- 2019/10/23 広島県発信の「未来へつなげるSDGsビジネス」掲載されました
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広島県発信の「未来につなげるSDGsビジネス」の24ページに当社が掲載されました。
- 2019/04/01 SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを開始しました。
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HIVECは経営理念の下、2019年からSDGsへの取組みを開始しました。今まで蓄積して来た自動車開発技術を基盤に、SDGsの理解を更に進化させ、社員の幸せと社会の発展に貢献出来る、持続可能な企業をめざしてまいります。
- 2019/01/15 HIVECは「地域未来牽引企業」に選定されました
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平成30年12月25日、経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定されました。これは、地域の新たな牽引役として期待される、魅力ある事業に取組む中核企業を選定するもので、当社もそのうちの一社として選ばれました。
- 2018/04/23 広島大学との共同研究開始
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3Dプリンタ(炭素繊維複合材料)の特性を活かした軽量高剛性製品を設計する為、広島大学と共同でトポロジー最適化技術の開発を開始しました。
- 2017/10/02 ひろしまデジタルイノベーションセンター(HDIC)との連携開始
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ひろしまデジタルイノベーションセンターの衝突解析ソフトLS-DYNAを利用した衝突解析受託業務を開始しました。
- 2017/05/25 コンポジット(炭素繊維複合材料)造形3Dプリンタを導入しました
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更なる業容拡大を目指し、コンポジット(炭素繊維複合材料)造形3Dプリンタを導入しました。
■導入設備概要
Markforged社 The Mark X
造形方法
熱可塑性樹脂造形(FFF)、長繊維熱溶解造形(CFF)
最大造形サイズ
330x250x200
造形材料
ナイロン、Onyx、カーボンファイバー、ケブラー、 グラスファイバー、高耐熱グラスファイバー
最小積層ピッチ
50μm
- 2017/03/17 ものづくり補助金採択決定
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中小企業庁「平成28年度補正・革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」 の採択が決定しました。
■事業計画名
炭素繊維複合材料3Dプリンターを用いた軽量かつ高強度な製品の開発・製造 - 2016/01/08 子会社設立のお知らせ
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東南アジア最大の自動車市場であるインドネシア・西ジャワ州に子会社を設立いたしました。■子会社の概要
商号
: PT.HIVEC DESIGN DEVELOPMENT INDONESIA(略称:HDDI)
設立年月日
: 2015年12月11日
所在地
: インドネシア・西ジャワ州ブカシ県チカラン市
代表者
: 井堀 浩久(CEO)
事業内容
: 自動車を中心とした輸送機器の設計・開発
資本金
: 25万ドル
URL
: - 2014/11/10 東京デザインセンター移転のお知らせ
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関東地区拠点の東京デザインセンターを事業拡大のため移転いたしました。
新住所
: 神奈川県厚木市恩名一丁目5番7号 第二栄光ビル2F
アクセス
: 小田急小田原線 本厚木駅より徒歩約12分
- 2014/02/03 経済産業省の「異分野連携新事業分野開拓計画」に認定されました
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鉛バッテリー再生/充電装置の開発が、経済産業省の「異分野連携新事業分野開拓計画」に認定されました。
■認定事業テーマ
全自動2段パルス方式による鉛バッテリー再生/充電装置の事業化
中小企業庁ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shinpou/2014/140203Ibunya.htm
- 2013/05/21 子会社設立のお知らせ
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拡大するインドの自動車・鉄道市場への対応強化のため、インド・タミルナドゥ州に子会社を設立いたしました。
■子会社の概要
商号
: HIVEC RHINO TECHNOLOGIES Pvt. Ltd.
設立年月日
: 2013年5月7日
所在地
: インド・タミルナドゥ州カーンチプラム県スリペルムブドゥール区
代表者
: 坂本 直隆(CEO)
事業内容
: 自動車を中心とした輸送機器の設計・開発
出資金
: 2,800万ルピー
URL
: - 2012/09/24 平成24年度前期CAD技術者試験で当社社員が最優秀者表彰
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平成24年度前期「3次元CAD利用技術者試験1級」(社団法人コンピュータソフトウェア協会主催)の団体部門/企業の部で、当社開発本部社員 今井雄太が最優秀者(最高得点者)として表彰されました。
CAD利用技術者認定試験制度
- 2012/06/20 ISO9001:2008認証取得(本社デザインセンター請負業務)
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HIVEC本社デザインセンター請負業務について、ISO9001:2008認証を取得しました。
■適用範囲
自動車、電車、その他機械器具等の設計開発業務
ISO9001とは、品質マネジメントシステム(Quality Management System)のことです。 HIVECは、一人ひとりが技術力を絶え間なく向上し、お客様に喜ばれる確かな仕事をするとともに、改善を積み重ね、高い評価と信頼を得られる会社となるために、ISO9001:2008を取得しました。
- 2012/02/08 中小企業IT経営力大賞2012「IT経営実践認定企業」に認定
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経済産業省主催の中小企業IT経営力大賞2012にて、HIVECが「IT経営実践認定企業」に認定されました。
「IT経営実践認定企業」とは、業務全般にITが活用され、そこから得たデータを経営上の判断に利用し、 企業内最適化を図っている企業として認定されるものです。
- 2011/12/28 英語版・中国語版サイト開設
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英語版サイトと中国語版サイトを開設いたしました。
- 2011/04/05 改造EV完成試乗会を開催
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HIVECは改造電気自動車の試作車を完成し、4月5日に試乗会を開催。 中国新聞、日刊自動車新聞、中国放送「RCCニュース6」で、紹介されました。
「燃やさない文明」を提唱し電気自動車の普及にご尽力されている、 東京大学 村沢義久総長室アドバイザーをお招きし、広島市及び関連団体、 製作関係、報道関係の方々にご出席いただきました。
改造1号車として軽自動車(AT)を改造し、4人乗車&荷室スペースを確保。 高出力モーターにより十分な加速・登坂性能を実現しています。 今後は社用車として活用しながら、性能評価し改良していきます。